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期日 |
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2006年4月7日(金)〜4月17日(月)<パリ集合・解散>
(レース期間:4月9日〜15日) |
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出場者数 |
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32カ国731名(内女性96名) |
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日本人選手 |
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15名(内訳:男性7名、女性8名) |
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性別 |
出身 |
年齢 |
サハラ出場回数 |
男性 |
神奈川県 |
22 |
初 |
男性 |
大分県 |
23 |
初 |
男性 |
東京都 |
25 |
初 |
男性 |
神奈川県 |
36 |
初 |
男性 |
高知県 |
40 |
2回目 |
男性 |
福岡県 |
59 |
初 |
男性 |
東京都 |
67 |
初 |
女性 |
神奈川県 |
34 |
初 |
女性 |
神奈川県 |
34 |
10回目 |
女性 |
東京都 |
39 |
10回目 |
女性 |
東京都 |
42 |
初 |
女性 |
宮崎県 |
54 |
初 |
女性 |
茨城県 |
58 |
12回目 |
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完走 |
: |
585名(内女性65名) |
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リタイア |
: |
146名(全出場者の約20%、女性の約32%)
*リタイア率20%は過去最高。(過去、一番多かったのは2000年の15回大会で682人の出場のうち112人(16.4%)がリタイア) |
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最高気温 |
: |
42度 |
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湿度 |
: |
12〜35% |
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最低気温 |
: |
14度(4月12日) |
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気象条件:
この時期のサハラ砂漠の湿度は6〜10%(高くても20%)であるのに対し、今回は異常に高くまた、風も強く、かなり過酷な環境だったためリタイヤする選手が多かった。(第5、6ステージを除き毎ステージお昼ごろから午後7時くらいまで強風、突風が吹き荒れ、ランナーにとっては今までにない気象条件下のレースとなった。リタイアの原因はほとんどが脱水症状。(湿度が高いと水分補給がうまくいかず脱水症状になりやすい) |
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第4ステージ(ロングステージ)は72kmの予定だったが、悪天候が予想されたため、57kmに短縮。
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大会規則(PDFファイル) |
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コースの詳細(PDFファイル)
ステージ |
距離 |
制限時間 |
第1ステージ |
28km |
10時間 |
第2ステージ |
35km |
10時間 |
第3ステージ |
38km |
10時間 |
第4ステージ |
57km |
30時間 |
第5ステージ |
42.2km |
12時間 |
第6ステージ |
11.8km |
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合計 |
212km |
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2006年大会の写真は下記のURLをご参照下さい(クリックすると新しいウインドウが開きます)
http://www.darbaroud.com/uk/html/mds/21mds/photos/uk_21mds_photos_20060408.php
ステージごとの写真はページ右側のStage1からFinish lineまでをそれぞれクリック |